文系からシステムエンジニアを目指すあなたへ
こんにちは!くるみです。
今回は、私の「お仕事」にまつわる就活時代の体験談をお話ししようと思います。
実は私、大学時代は文系で「中国語学」を専攻していました。
当時は語学や文化の勉強ばかりで、パソコンといえばExcelすらろくに使いこなせないレベルの学生だったんです。
そんな私が、新卒でIT企業に就職し、システムエンジニア(SE)になりました。
就活真っ最中だった頃、私と同じように文系からエンジニアになって内定をいただいた方のブログを読み、ものすごく救われ、参考になった記憶があります。今度は私の経験が、これから新しい一歩を踏み出そうとしている誰かのヒントや励みになれば嬉しいです。
Excelも使えなかった私が、エンジニアを目指した理由
「なんで文系なのにシステムエンジニアを目指したの?」
就活中、何度も聞かれた質問です。理由は大きく分けて2つありました。
一言でいうと、まずは「自分の手に職を身につけたかったから」です。
これからの時代、スキルさえ身につけておけば、万が一会社が倒産するようなことがあろうと、他の会社に渡り歩いて食べていけるはず。そんな自立したかっこいい女性になりたい、という思いが根底にありました。
もう1つの理由は、もともと料理や裁縫など「モノづくり」が大好きだったことです。形のないところから自分の手で何かを創り出すソフトウェアの開発は、意外と自分の性分に合っているんじゃないかな?という、ちょっとした直感もありました。
「絶対続かないからやめとけ」おじさんの猛反対を無視した話
就活当時、キャリア相談をしていた年配の男性に「システムエンジニアの面接を受けるんです」と話した時のことです。
開口一番、「絶対続かないからやめたほうがいい」と猛反対されました。
まあ、大学ではパソコンとは無縁のゴリゴリの語学を勉強していたわけですから、心配しての言葉だったのかもしれません。でも、「やってみてもいないのに、どうしてそんなことがわかるんだろう?」って思ったんです。
私は、自分の目標を最初から「無理でしょ」と決めつけたり、笑ったりするような人の声は、ぜんぶ無視しました(笑)。
自分がやりたい、挑戦してみたいと思ったなら、周りに何を言われようとまずはトライしてみればいい。人生の主役は自分ですからね!
内定を勝ち取った、私の「文系ならでは」の自己PR戦略
とはいえ、技術的なアピールができない文系学生が、どうやって面接官に納得してもらうか。ここで私が武器にしたのが、大学時代に死に物狂いで取得した「中国語検定の最高等級資格」でした。
面接では、こんな風にアピールしました。
「私は学生時代、高い目標を掲げて中国語検定の最高等級の資格を取得しました。この『高い目標に向かって地道に努力し、達成できる力』があれば、日々進化し続けている新しいIT技術の習得も、社会人になっても継続して学習し続ける自信があります!」
実は、システムエンジニアというお仕事は、参加するプロジェクトによって毎回新しい技術や知識を勉強し直さなければいけない場面がたくさんあります。
だからこそ面接では、「今何ができるか」よりも、「新しいことを継続して勉強できる人なのか」「目標に向かって努力した経験があるか」を伝える方が、何倍も説得力が増すんです。私のこの「継続力」の熱意は、無事に面接官の心に届き、内定をいただくことができました。
まとめ:挑戦したい気持ちに素直になろう!
パソコン初心者だった私ですが、あの時まわりの反対に流されず、自分の「やってみたい」を信じて本当に良かったと思っています。
文系だから、経験がないからと諦める必要はまったくありません。大切なのは、あなたのこれまでの経験をどう未来の仕事に結びつけるか、です。
この記事が、一歩を踏み出せずに悩んでいる誰かの背中をそっと押すものになっていれば、これ以上に嬉しいことはありません。
もし「面接で他にどんなことを聞かれた?」「入社してから大変だったことは?」など、もっと聞いてみたいことがあれば、ぜひお気軽にコメントで教えてくださいね!


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